アジのぬいぐるみの魅せる日記

おまえらの血は赤色だ(報告)

結婚式の話

9/23に友人の結婚式に行った。

僕は何事も当日に準備を行うスタイルである。もちろん結婚式も例外ではない。

 

まあいろいろあって礼服が見つからないし友人にご祝儀を借りた。

礼服はヨーカドーで買う羽目になった。ふざけんなヨーカドー。

  

自分も友人も同じ学年。1992、1993年生まれ。その辺の時代に生まれた。

たぶんわかんねぇけどキセキの世代である。

 

友人とは、小学校が同じ。中学校は同じサッカー部。

彼はレギュラー、僕はベンチを温めていた。

高校は別、大学も別。理由は察してほしい。

小学校からの仲間なのに、彼は高学歴で既婚者。どこで差がついたのだろうか。

家庭、仕事、学歴、能力、その他、僕が勝てるのはバイオハザード3のクリアタイムくらいであろう。

 

彼は中学生の頃から成績が良く、家でも学校でもきちんと勉強をしていた。

一方僕はメタルギアにはまっていた影響で、授業中に先生が後ろを向いた瞬間に、

「ふふふ背後を取ってやったぞ」とか考えてた。完全にやらかしております。

 

高校生の頃は、深夜に芸人のラジオを聞くために授業中は基本寝ていた。

起きている時はネタを考えていた。友達も少なかった。

こんな青春時代になったのはくりぃむしちゅーのせいである。訴えたら勝てるであろう。たとえ負けた場合でも、最高裁まで戦う所存である。

 

まあなんやかんやで、結婚式の話。

結婚式は17時からなので、暇なので結婚式の当日に一緒に呼ばれた友人と会う。

集まってとりあえず居酒屋に行くが、自分はアレルギーのためお酒がほぼまったく飲めない。

しかし今日はめでたい席ということで居酒屋でビールを気が遠くなるほど飲んだ。(中ジョッキ1杯)

すごく気分が落ちて帰りたくなった。

そう、自分はダウナー系の酔い方をする人間なのだ。飲み会のときに露骨に雰囲気を悪くするタイプである。もちろん誘いは少ないぜ。

 

 

【結婚式編】

 

居酒屋で友人から、お前何にも出来ないんだから笑いを取りに行け。的なことをいわれた。いやでも、実際はもっとオブラートに包まれてたよ。

ちなみに言っとくけど笑いも人並みにしかできないからな。ちくしょ

 

受付が友人なので、ご祝儀を渡す際に「3万から手が離れない」ってボケたら「はい」って言われた。

ボケってわかったうえで「はい。」って言われた。大人になろうと思った。

 

式は予想通り普通だった。讃美歌を真面目に歌うというボケを披露するも全く受けない。むしろなんかそういう人みたいになってた。

式終わりでブーケトスを失敗して落としているのを見て結構笑った。

結婚式なんてそれくらいである。

 

いよいよ披露宴の開始である。

披露宴は僕の土俵である。ここで笑いが生まれない場合はもう変顔で笑いを取るしかない。披露宴はそれくらいの温かい雰囲気である。

 

食事席に着き、テーブル担当の人をいじったら苦笑いしてた。

多分普通にウザい客だったと思う。

挽回の意味で、飲み物を聞かれたときに「ムニエル!!」って言ったら給仕の人もさすがに笑ってた。

それ以外はわりと嫌な顔していた。

 

披露宴中は基本的に野次を飛ばして頑張るが地声が小さいためまったく響かない。

でも同じテーブルの友人が笑ってたのでセーフ。メンツは保った。

  

新郎の家族にあいさつに行った。5年ぶりくらいに合う友人の家族はみんな俺のことを見て爆笑していた。ボケてる時よりなんかウケてた。

 

あれは完全にバカにしていた。でも気にしない、男の子だもん。

新郎の妹が21歳という話を聞いて年月の流れに驚いた。さすがに「食べごろ果実じゃん」とは言えなかった。

友人の妹の年齢よりも、自分が「25歳」ということに気が付きショックをうける。

そう、アラサ-なのである。四捨五入すれば30歳。この年でDSやってるとは思わなかった。でももっと大きな範囲で四捨五入すれば0歳だしいっか。

 

面識はないけど、調子に乗って大学時代の友人席に行って笑いを取りに行く。

あらかじめ配られた座席票で名前を覚えて、急に声をかける作戦。

まあまあウケた。

基本的にはかなり人見知りなので、話が続かなくなりそうになったら、「学歴自慢やめてよ~」で話を持たす。

これもウケた。

新郎上司のスピーチをパクって、「夫婦仲が良ければそれでいい。」を連呼した。

これはだめだった。みんなポカンとしてた。もっとスピーチ聞いとけよ。(スピーチ聞いてたらウケたかというとそれはまた別の話)

 

帰り際、建物のエントランスにある噴水の水を飲む。(二日後健康診断なのに)

これは中学時代の同級生以外はみんな引いてた。やりすぎたと思う。

新郎の中学時代の友人は、高校や大学時代の友人に比べると下品だと気が付いた。

ちなみに噴水の水の味は本当にまずかった。なんかぬるかった。

もし飲む機会があったらぜひ参考にしてほしい。

 

 

この後の二次会三次会も何も起こらずに終了

終了が朝の4時頃、次の日仕事なのは俺だけだった。

 

まあ結局のところ、

友人の結婚はかなりうれしかったし感激もしたけどなんかさびしくなった。

友人とは小学校からずっと友達だし、親友的なポジションである(だよな)

でもこれから結婚を機に遊ぶ回数が減るんだろうなとか、あいつ俺より常に先をすすんでいるなとか、今までは俺が一番の友人だったけど優先順位が下がるんだろうな、とかいろいろ考えた。

 

まあ総合すると嬉しいけど、悲しい面もあって、結局のところ3万円大事に使えよってこと。

 

PS.カタログギフトに溶接体験のチケットがあってすげえ笑った。たぶん肉にすると思う。無難にね。

f:id:km20065:20171204231918j:plain